当院における周産期ウレアプラズマ/マイコプラズマの疫学的検討このページを印刷する - 当院における周産期ウレアプラズマ/マイコプラズマの疫学的検討

当院で下記の臨床研究を実施しております。
本研究の対象者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせください。
 
研究課題名 当院における周産期ウレアプラズマ/マイコプラズマの疫学的検討
研究責任者 江頭政和(小児科医師)
本研究の目的 ウレアプラズマ/マイコプラズマは、絨毛膜羊膜炎、流早産および新生児慢性肺疾患などに関与します。羊水および児の挿管チューブを検体としたウレアプラズマ/マイコプラズマの疫学的検討を行います。
調査データ該当期間 2010年1月~2019年9月
対 象 上記期間内に当院NICUで挿管管理を行った患者様とそのお母様
利用する情報 カルテに記載のある診療記録、検査データ
共同研究機関 ありません
本研究の利益相反 本研究に関連し開示すべき利益相反はありません

個人情報の取り扱い

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また、研究成果は学会などで発表を予定していますが、その際も患者様を特定できる個人情報は利用致しません。

お問い合わせ先

担当者:国立病院機構佐賀病院 小児科 江頭政和
電話番号: 0952-30-7141(代表)